ピオーネ
「ピオーネ」
美味しいよね「ピオーネ」
大好きだわ「ピオーネ」
「ピオーネ」「ピオーネ」・・・唱えてみると不思議な響き
名前の由来って何だろ??
ふとそう思い調べてみた
「ピオーネ」とは、「開拓者」を意味するイタリア語が語源です。
静岡で生まれた巨峰と、イギリスで生まれたカノンホールマスカットの
掛け合わせで誕生したピオーネは、まさにブドウの開拓者と
いえるでしょう。明治時代から100年以上におよび
ブドウづくりに取り組んでいる岡山県では、ピオーネを
より粒が大きくて甘い、しかも食べやすい種ナシにする技術を確立し
「NEWピオーネ」と名付けて生産しています。
(JA全農おかやまHPより)
なるほどね~、「開拓者」なんて意味があったのね~
そういえば短大時代に一緒に住んでいた友人が
岡山県の出身で実家からたくさん送られてきてたな
「ピオーネ」・・・ならぬ
「NEWピオーネ」!!^^
今でも「NEWピオーネ」を見ると思い出す
あの頃、友達と一緒に食べた時のこと
「これなぁ、うちから送られてきたピオーネ!
食べよ♪食べよ♪」
「うわ~、すごいな!美味しそうだねー!!」
「甘いね~、美味しいね~」
スーパーに並んでいる商品とはまた別の味
ほんと美味しかった
ふくちゃん元気かなぁ。久しぶりに電話をしてみよう
今年も美味しい「NEWピオーネ」食べれたよ~って\(*^▽^*)/